塩ビってなんですか?

2016-02-03

塩ビとは                                          

「プラスチック」の一種で「塩化ビニル樹脂」又は「ポリ塩化ビニル」を意味します。一般的に略して「塩ビ」と言われています。
当社は主に可塑剤を含んだ軟らかい製品「軟質塩ビ製品」と呼ばれる柔らかいフィルム状のシートを扱っています。

原料は?何からできているの?

「塩素」と石油からできる「エチレン」を反応させてできる塩化ビニルモノマーで合成されています。
「塩素」は天然塩をナトリウムと塩素に電気分解し、ナトリウムを苛性ソーダとして利用した残りの「塩素」を塩化ビニル樹脂の原料として利用しています。塩化ビニル樹脂(塩ビ)は、塩素が6割、エチレンが4割であり、ほとんどの原料を石油に依存している他のプラスチックに比べ、省資源に役立つエコなプラスチックです。

安全性は?

塩ビはそれ自体は無害で安全なものです。
また、以前テレビなどの媒体で報道されていたダイオキシン問題ですが、
基準の満たされていない焼却炉を使用していたのが原因で、現在は焼却温度を800℃以上に保たせることと、燃焼後の急速冷却でダイオキシンを抑制することが可能となっています。
※ちなみにダイオキシンは、塩ビだけに含まれているわけではなく、食品、調味料、紙類、衣類等などにもダイオキシンは存在しています。
ですから塩ビを燃やすとダイオキシンが発生するのは事実ですが、ほかのほとんどの素材も燃やせば同様にダイオキシンが発生します。ただ上記にも述べましたが、燃焼方法を正しく制御することで何を燃やしてもダイオキシンは発生しなくなります。

文面の内容ですが、塩ビ工業・環境協会 (略称VEC)様と、日本ビニル工業会様から引用、また参考にさせていただきました。                         
塩ビ工業・環境協会 (略称VEC) http://www.vec.gr.jp/
日本ビニル工業会 http://www.vinyl-ass.gr.jp/

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塩ビはとってもECOな素材です!

2016-02-03

リサイクル、再資源化に適しています

塩ビはリサイクルに適した素材です。
主に3種類のリサイクル方法に分けられます
①マテリアルリサイクル
  使用済みプラスチックを、再び同じ製品かまたは別のプラスチック製品の材料として利用するリサイクル方法
②ケミカルリサイクル
  使用済みプラスチックを、高温で熱分解して合成ガスや分解油などの化学原料にしたり、または化学的に分解して
  モノマーに戻すなど、他の化学物質に転換して利用するリサイクル方法。
③サーマルリサイクル
  使用済みプラスチック製品を燃料として蒸気や発電、セメントキルンなどに利用するリサイクル方法。

当社では主に①の再び軟質ビニールとして利用できるマテリアルリサイクルを活用しています

裁断、カットした際に出る端材(スクラップと呼んでいます)をスクラップ回収業者などを通じて、再生生地メーカーへ納入、またビニールシートとして市場で流通し再利用されています。
さらにその再生生地を再び裁断、カットして、また端材を再生生地に作りなおすことも可能で、エンドレスで再利用できるのが塩ビの長所でもあります。

文面の内容ですが、塩ビ工業・環境協会 (略称VEC)様と、日本ビニル工業会様から引用、また参考にさせていただきました。
塩ビ工業・環境協会 (略称VEC) http://www.vec.gr.jp/


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塩ビシートはどうやって作られるの?

2016-02-03

軟質塩ビシートの成形方法

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引用:塩ビ工業・環境協会 (略称VEC) http://www.vec.gr.jp/

その他、詳しくは下記サイトにより詳しく掲載されていますので参考にしてください
塩ビ工業・環境協会 (略称VEC) http://www.vec.gr.jp/
日本ビニル工業会 http://www.vinyl-ass.gr.jp/


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